専修大学松戸高等学校トップ学校生活部活動・委員会活動

部活動・
委員会活動

仲間とともに汗を流し、技を磨き、感動を共有する

技を磨き、共通の目標に向かって努力を重ねる部活動。
勉強と部活動を両立し専松ライフを送っている生徒がたくさんいます。

部活動:昨年度までの活躍等

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2015/10/24
専修大学松戸高校からプロ野球ドラフト会議にW指名
2014/12/03
専修大学松戸高等学校 第27回千葉県高文連放送コンテストで優秀賞を受賞しました。
2014/12/03
専修大学松戸高等学校 ラグビー千葉県大会・準優勝
2014/11/27
専修大学松戸中学校高等学校 マーチングバンド関東大会に出場
2014/11/05
専修大学松戸高等学校 陸上部:千葉県高校駅伝の結果報告
2014/10/17
専修大学松戸高等学校 長崎国体・相撲の個人戦で優勝しました。
2014/10/10
専修大学松戸高等学校 第53回千葉県高等学校新人陸上競技大会の結果報告
2014/08/29
専修大学松戸高等学校サッカー部 9月度:中学生3年対象の練習会のご案内
2014/07/26
専修大学松戸高等学校 第96回全国高等学校野球選手権千葉県大会の結果報告
2014/07/09
専修大学松戸高等学校 陸上部 平成26年度インターハイに出場します。
2014/07/03
専修大学松戸高等学校 放送部が全国大会に出場します。
2014/07/02
専修大学松戸高等学校 相撲部が平成26年度インターハイ、全日本ジュニア体重別相撲選手権大会に出場します
2014/06/09
専修大学松戸高等学校 吹奏楽部第34回定期演奏会を開催しました。
2014/06/09
専修大学松戸中学校高等学校 茶華道部が池坊展に出瓶しました。
2014/05/09
専修大学松戸中学校・高等学校 スプリングコンサートを開催しました。
2014/05/09
専修大学松戸中学・高等学校 演劇部定期発表会を開催しました。
2014/05/09
専修大学松戸高等学校 野球部 春の千葉県大会で優勝
2014/05/09
専修大学松戸高等学校 陸上競技部 大会報告「伊那駅伝」
2014/05/08
専修大学松戸中学校・高等学校吹奏楽部 第34回定期演奏会のお知らせ
2014/04/19
専修大学松戸中学高等学校演劇部第6回定期発表会のお知らせ

運動部

野球部

野球部(特別強化指定部)

昭和34年創部 部員62名
校外の専用野球場で活動をしている。平日の練習は3~4時間で休日は練習試合や一日練習をおこなっている。野球場までの往復には学校のバスを利用し、帰りは北松戸駅前に20時半~21時頃になる。
「甲子園出>場」を実現させるため、高い意識と強い気持ちで日々の練習に取り組んでいる。

平成10・11年 春季千葉県大会準優勝
  春季関東大会出場
平成22年 全国高校野球選手権千葉大会ベスト4
  秋季千葉県大会ベスト4
平成23年 春季千葉県大会準優勝
  春季関東大会ベスト8
  秋季千葉県大会ベスト8
平成24年 春季千葉県大会優勝
  春季関東大会出場
  全国高校野球選手権千葉大会ベスト4
  秋季千葉県大会ベスト4
※平成22・24年選抜高校野球大会21世紀枠の千葉県推薦校に選出される。
平成25年 春季千葉県大会準優勝
  春季関東大会ベスト4
こちらをクリック --> 第95回全国高校野球選手権千葉県大会ベスト4
平成26年 春季千葉県大会優勝
こちらをクリック --> 第96回全国高校野球選手権千葉県大会 準優勝
平成27年 春季千葉県大会優勝
こちらをクリック --> 第97回全国高校野球選手権千葉県大会 優勝
こちらをクリック --> 第97回全国高校野球選手権大会 甲子園出場 
平成27年 秋季千葉県大会準優勝
陸上競技部

陸上競技部 (強化指定部)

昭和34年創部 部員69名
部員は60名を超える大所帯ですが4分の1は初心者として入部しています。自己のレベルに応じ個々の目標の実現に向け努力していますが、全国大会(インターハイ)に45回連続出場を果たすことができました。今後もチーム全体の意識を高め伝統の継承に努力していく覚悟で頑張っています。また秋の駅伝では関東大会21回出場を果たし存在感を示しましたが、さらにステップアップを試み、照準を「都大路出場」に合わせすでに始動しています。より速く!より高く!より遠くへ!をモットーに一人ひとりが個々の課題をみつけ努力しています。

平成26年6月)第67回千葉県陸上競技選手権大会の結果
男子
 1500m 山田航2位、難波皓平3位、小林彬寛5位
 5000m 難波皓平1位、山田航2位、島田匠海6位、村上明8位
 400H  新城雄基6位
 3000mSC中村貫太3位
男子1500mの山田航の記録3:51.24は今年度(平成26年7月1日時点)での高校(日本人)1位 難波皓平は記録3:52.18が3位の記録です。
女子
 1500m  松田愛8位
 400mH  関口智恵8位
 4×400mリレー(北條紗衣、角結花子、関口智恵、岸 ちひろ)8位

平成26年度 第67回全国高等学校対校陸上競技インターハイ出場
5000m 難波皓平
1500m 島田匠海
400mH 新城雄基

相撲部

相撲部(強化指定部)

昭和39年創部 部員6名
我が相撲部は、過去"国体個人優勝"をはじめ、全国新人大会団体準優勝、インターハイ団体第3位等優秀な成績をおさめている伝統ある部で、毎年全国大会に出場しています。現在県総体団体戦を三年連続で優勝し、沖縄県、青森県、長野県で開催されたインターハイに出場しています。しかし、毎年部員は5・6名と団体戦出場ギリギリの人数です。その中平成26年度のインターハイ個人戦では3年生の白石君が準優勝し、長崎国体では念願の全国制覇をしました。今後も悲願の全国団体での優勝を目指し頑張りたいと思っています。その為には共に汗を流す仲間が必要です。是非相撲部に入って一緒に全国優勝を目指しましょう。

サッカー部

サッカー部(強化指定部)

昭和42年創部 部員90名
平成に入り、平成2・5・13年と私学、大会優勝をしたものの、県新人戦、関東大会、総体、選手権とベスト4の壁を破ることができませんでした。平成9年は、新人戦で全国優勝の市立船橋に勝ちベスト4、そして5月の関東大会の県予選では、渋谷幕張に準決勝で勝ち、初の関東大会のキップを手にしました。決勝戦では市船に3対1で勝ち念願の初優勝。千葉代表として山梨県の韮崎で行なわれた関東大会に出場することができました。今年こそは、「全国大会出場」を合い言葉に、日々練習に励んでいます。H24年度は、暫くぶりに関東大会千葉県予選3位に入りました。目標達成のために、後輩諸君の入部を期待して止まない。

ラグビー部

ラグビー部(強化指定部)

昭和38年創部 部員34名
昭和39年県総体初優勝。平成元年全国高校ラグビー大会初出場、6年に2度目の出場。7年には東日本選抜大会、10年と13年に全国高校セブンズ大会出場。関東大会には14回出場。全国予選県大会においては、優勝2回、準優勝6回(H3・7・9・11・13・17年)、平成26年度は第2位。県内では有数の伝統校であり、実力を備えたチームです。部員達は日々全国大会出場を目指して懸命に練習に励んでいます。高校入学を機に自分の可能性を模索している皆さんは、是非チャレンジしてみてください。ハイレベルな活躍の場が待っています。

    こちらをクリック --> ラグビー部のホームページ 
空手部

空手道部

昭和44年創部 部員12名
「武道空手」を念頭に、互いに直接拳を交えることによって人の痛みのわかる強く優しい心を養い、たくましい身体をつくることを目指します。直接打撃制ルールでの技術を学ぶ一方で、スポーツではなく武術としての空手を通じ、日本古来の身体操法の研究も行っています。

合気道部

合気道部

昭和38年創部 部員35名
合気道は剣の理合を体術にあらわしたもので、合気道部はその探究にむけ稽古します。試合はありませんが、毎年10月に日本武道館に於ける全日本学生合気道演武大会出場やその他の発表会に参加しています。3年間頑張れば初段允可まで進むことが出来ます。全員が初心者なので今迄運動に無縁の者でも、充分活動することが出来ます。また、土曜日を中心に師範級のOBによる指導もあり、より深く練習できます。

排球部

昭和34年創部 部員 男15名、女7名(男子バレー部マネージャー1名含む)
過去、県下ベスト4に3回、ベスト8に2回、関東大会に3回出場している。近年は、男子は関東大会出場を、女子は県大会出場を目指して頑張っている。勝敗の結果だけを求めず、スポーツを通しての人間形成を目的とし、地道な活動を行っている。経験者、初心者を問わず、意欲さえあれば十分に力を伸ばすことができる。

卓球部

卓球部

昭和34年創部 部員19名
昭和39年関東大会初出場から現在まで、県大会出場を多数果たしている。これまでに、県の公式戦において団体優勝21回、準優勝21回を成し遂げている。
また、関東大会・インターハイ・全日本選手権(ジュニア)・国体・関東選抜大会・全国高校選抜大会など数多くの大会に出場している。
平成10年度は関東大会で男子団体3位に入賞した。
平成14年度は全国高校選抜大会シングルスの部で八木智也が全国優勝を成し遂げた。

柔道部

昭和35年創部 
昭和46~48年まで矢野孝幸選手が3年連続、県代表としてインターハイに出場した。又弟の勝選手も県大会全て1本勝で優勝という偉業を成し遂げた。

バスケットボール部

昭和35年創部 部員 男26名、女14名
昭和52年インターハイ出場の他関東大会や諸大会の経験をもち、平成15年までは常に県上位(3~16位)に踏みとどまり頑張って来ました。卒業生には日本リーグで活躍した者数人の他中学高校で顧問として頑張っている者もいます。現在も一度大学日本一を取ったOBや実業団で汗を流している者もおります。時々現役の為母校を訪れ強化の手助けをしてくれます。類型制で近年部活の時間や人数が減ってきましたが伝統校の自覚は忘れず頑張っております。

体操部

体操部

昭和35年創部 部員25名
体操の練習を通して何事にも努力する姿勢を育てています。現在は初心者を中心とした構成で活動しており、「文武両道」をモットーに掲げています。卒業生の中には、関東大会出場者、大学進学後も体操を続けている者、国立大学現役合格者、医学部合格者、国家公務員I種試験合格者等を輩出しています。

過去の最高成績 男子団体  千葉県大会4位(平成22年度)
男子個人  関東大会出場(平成25,26年)
女子団体  千葉県大会4位(平成22年)
平成26年度 関東高等学校体育大会千葉県予選会 男子団体総合 5位
男子個人 関東大会出場
女子団体総合 10位
  千葉県高等学校総合体育大会 男子団体総合 6位
女子団体総合 10位
  千葉県少年選手権大会 男子団体総合 6位
  千葉県高等学校新人体育大会 男子団体総合 6位
女子団体総合 7位
平成27年度 関東高等学校体育大会千葉県予選会 男子団体総合 5位
女子団体総合 8位
  千葉県高等学校総合体育大会 男子団体総合 6位
女子団体総合 9位
  千葉県高等学校新人体育大会 男子団体総合 6位
平成28年度 関東高等学校体育大会千葉県予選会 男子団体総合 7位
女子団体総合10位
  千葉県高等学校総合体育大会 男子団体総合 6位
女子団体総合10位
  千葉県少年選手権大会 男子団体総合 6位

 

ソフトテニス部

昭和37年創部 部員 男13名、女11名
平成2年、12年、13年に男子が千葉県の頂点に立ちインターハイ団体戦出場を果たしたのを筆頭に、個人戦でのインターハイ出場12回(平成19年松崎・山崎組がベスト8=第5位入賞)、関東大会団体戦出場7回(平成16年第5位入賞)、個人戦出場23回(昭和55年第4位入賞)、カワサキ杯争奪全国高校選抜大会において4回の優勝(平成3年、16年、17年、19年)、また女子もインターハイ個人戦出場3回、関東大会団体戦出場1回、関東大会個人戦出場4回、カワサキ杯争奪全国高校選抜大会準優勝1回(平成4年)という結果を残しています。

テニス部

昭和52年創部 部員 男子61名、女子26名
部員の多くは初心者ですが、県大会上位進出を目指し、日々練習に励んでいます。種目は、団体、個人シングルス、個人ダブルス、があります。テニス技術の向上に加えて、マナーや協調性、自主性といった社会に通用する能力を養うことを目指しています。テニスと勉強との両立を体現し人格の向上を最大の目的として活動しています。
勉強との両立を体現し人格の向上を最大の目的として活動しています。

剣道部

剣道部

昭和38年創部 部員 男子14名、女子3名
「コテ、メン、ドー」放課後、剣道場で、部員達の元気な声が響きわたる。30度を越える真夏も面をつけ、玉の汗をしたたらせ竹刀を振りおろす。真冬の寒稽古で足の裏の感覚がなくなっても、気力で前へ出る。日々ひたむきに精進。この姿勢は稽古だけではない。日常生活の中でも求められる剣の理法である人間形成の確立を目指す。目指すは「日本一」。

ハンドボール部

ハンドボール部

部員 男31名、女12名、マネージャー5名
ほとんどの者が初心者からのスタートですが、基礎からはじめるので十分にハンドボールを楽しむことができ、また、しっかりと技術を身につけることができます。部内の雰囲気も大変明るく、活動しやすい環境であるといえます。男子は平成18年度千葉県ジュニア選手権大会で第3位、平成24年度千葉県高校総体ではベスト8、女子は平成20年度千葉県新人戦でベスト8、平成23年度千葉県1年生大会では第3位、平成25年度関東大会予選千葉県大会および千葉県高校総体でベスト8という成績を残しています。今後もさらに上位への進出をめざして練習に取り組んでいきます。

バドミントン部

昭和54年発足 部員 男9名、女10名
過去にインターハイ出場の経験を持つ部です。体力・気力・技・チームワーク、それら全ての修得を目指すとともにスポーツマンシップと礼儀作法を学んでいます。活動場所の第二体育館は中学生と共用のため、放課後の練習は週5回です。練習不足を補うために週1回トレーニング日を設け、また休日練習も行っています。意欲のある生徒はさらに自主的に朝練も行っています。一人一人真剣に練習を行い、お互い切磋琢磨して取り組んでいます。

弓道部

弓道部

平成2年発足 部員 男15名、女14名
本校には弓道場がないため、通常練習は筋力トレーニング、巻藁および校内の簡易道場で弓を引いている。部員のほとんどが初心者であるが、厳しい練習の結果、段位審査会においては千葉県で10年ぶりの三段合格者を出し、県大会上位入賞など着実に成果を上げている。平成25年度には高校総体県決勝に出場。部員全員が礼儀を大切にし、明るく楽しくそして強い弓道部を作りあげている。

チアリーディング同好会

チアリーディング部

平成17年発足 会員22名
月・水・金・土の週に4回活動しています。どんな時でも笑顔で応援するというチアの精神を学んでいます。また、大会や数多くのイベントに参加し、互いに高め合い刺激し合っています。

文化部

社会部

昭和34年創部 部員5名
核兵器、原発、環境破壊、戦争、南北問題等、現代社会で起こっている様々な問題を研究テーマとして取り上げている。今後は松戸や柏など周辺都市の地域調査を積極的に行うことで、身近な地域に対する理解を深めていきたいと考えている。ただ今部員募集中!

美術部

昭和34年創部 部員5名
美術に関わる全ての基本であるデッサンを始め、アクリル、油彩、水彩、パステル、ペン画、彫像、塑像(そぞう)、及び漫画に至るまであらゆる造形・創作活動を展開しています。
ルールの無い所に自らのルールを形成し、類を見ない作品を完成させましょう。

理科部

昭和34年創部 部員0名
身近な興味・関心を持ったことを、実際に調べる活動をしている。近隣の水質や放射線量の調査も行った。現在は天体観察、自作プラネタリウムの作成を中心に活動を行っている。

放送部

放送部

昭和34年創部 部員12名
体育大会や文化祭などの学校行事に機材・映像記録担当として参加しています。また放送コンクール(アナウンス・朗読・映像)にも積極的に参加しています。近年は、NHK杯では平成15・21・22・23年度に全国大会出場、23年度は決勝に進出し優良賞を受賞しました。また、高文連大会では、21年度に関東大会に初出場し優秀賞受賞、23年度も関東大会出場を決め、22・23年度は全国総合文化祭に出場しました。このような結果から、夏の高校野球千葉県大会の開閉会式や、千葉国体の開閉会式、本校50周年式典など多くの場で司会を務めています。
学校行事をはじめ、様々な場で明るく楽しく活動している部です。

英語部

昭和34年創部 部員11名
外国人の先生や留学生と英語を使って交流することを目的とするクラブです。スピーチコンテストにも熱心に取り組み、優秀な成績を修めています。

吹奏楽部

吹奏楽部

昭和36年創部 部員 高50名 中45名
中高合同で活動をしている吹奏楽部には、初心者から全国大会を経験したものまで幅広くいます。活動は吹奏楽とマーチングの両方を行っており、吹奏楽コンクールでは県大会金賞、マ−チングでは関東大会出場を目標としています。これまで定期演奏会は32回を数えています。近年は特にマーチングに成果を上げ、平成13年~16年、22~24年に千葉県代表に選ばれたほか、20年度よりマーチング&バトンステージ全国大会に連続して出場しています。また、一昨年は吹奏楽コンクールでも金賞を受賞しました。その他にも野球応援・文化祭など様々な行事があります。部員たちは充実した活動のもと、勉強との両立を基本として活動しています。

写真部

昭和37年創部 部員18名
写真部では、印刷されたデジタル写真ばかりでなく、伝統的な白黒銀塩写真も含めて、現像から引伸ばしまで出来る限り自分たちの手で作品を仕上げます。県や全国規模の高校写真展に出品し、一定の成果もでています。経験者は勿論、向上心あふれるビギナーの入部を歓迎します。

茶華道部

茶華道部

昭和37年創部 部員35名
茶道(表千家)と華道(池坊)の技術的向上のみならず、日本古来の心を知ることにより、精神的な落着きと、深さを追求しています。また、伝統的な花の扱いと同時にモダンなセンスあふれるフラワーアレンジメントや、ガーデニングについても講師の砂川先生のご指導を受けています。楽しくなごやかで、お菓子も賞味できます。

コーラス部

昭和37年創部 部員40名(高20名・中20名)
現在、中学校合唱部と高校コーラス部の生徒が一緒になって活動しています。
毎年、NHK全国学校音楽コンクール千葉県大会をはじめ、多くのコンクールに積極的に参加し、千葉県合唱アンサンブルコンテスト金賞等、数多くの実績を積み上げてきました。
昨年度は千葉県代表として第3回関東ヴォーカルアンサンブルコンテストに出場し、銀賞を受賞しました。
仲間たちと心をひとつにして、響かせる歌声は、歌う者は勿論、聴く者に大きな感動を与えるものです。男女を問いません。是非仲間に入って一緒に歌ってみませんか。

コーラス部

書道部

昭和40年創部 部員9名(高8名・中1名)
現代にふさわしい書作品を制作していくために、日頃、古典の臨書を徹底して行い、技術を磨き、美を求める心と眼を養っている。校内での水無月祭や文化祭、サンデー毎日学生書道コンクール、国際高校生選抜書展等に毎年出品し、好成績を収めている。夏には、集中錬成会を実施して、各種展覧会の作品制作に取り組み、部の親睦も深めている。

文芸部

昭和40年創部 部員19名
小説や漫画・イラストを書いたり読んだり語ったりが好きな人のための部です。自分の作品が他の部員の作品と一緒に「心象」(年6回)、「無有」・「版権誌」(文化祭時)として本になった時は、いつもとは違う達成感が味わえます。学校の隠れ家・文芸部の部室でお待ちしています。

演劇部

演劇部

昭和50年創部 部員35名(高27名・中8名)
自己表現の充実と感受性豊かな人間形成、そして全国大会優勝を目標に毎日の練習に励んでいます。演劇の発表を春大会、秋大会を中心とし年6回実施しています。発表作品はシェークスピアなどの古典劇からキャラメルボックスなどのファンタジー、生徒創作作品まで幅広く活動しています。また本物にふれる体験も大切にしており、過去に音楽座のワークショップやこんにゃく座の公開稽古、また演劇連盟の合宿や各劇団の公演観劇会などさまざまな活動をしています。練習は週5日。発表前は強化合宿に加えて、毎日の練習となります。また週3日は中学演劇部と合同で練習をし、文化祭では中学演劇部と合同で作品をつくりあげるという一貫校ならではの体験もできます。

平成元年度 県大会出場
平成21年度   県大会優勝
  関東大会優良賞
平成22年度 県大会3位
  関東大会優秀賞(関東ベスト8)
平成23年度 県大会4位
  夏の関東大会出場
昨年度 地区大会3位
  高校演劇サミット…千葉県代表として出場

和太鼓部

和太鼓部

平成3年発足 部員36名(中高)
一尺四寸の太鼓を全力で打ち込む。緊張感が体と心にほとばしり、それが快い。
日本各地の伝統曲をアレンジしたものから、新しい創作曲にもレパートリーを広げています。発表の場は、文化祭など校内行事から、松戸市和太鼓連盟の公演、施設への訪問演奏、地域の各種まつりや行事などです。練習は週3~4回、公演本番前は毎日。毎年、夏休みに奥秩父の禅寺で合宿を実施しています。また太鼓だけでなく篠笛や津軽三味線もやっています。

同好会・愛好会

フォークソング同好会

フォークソング同好会

昭和45年発足 会員87名
会員数が多いため、バンド中心の活動になりがちだが、毎週木曜、土曜の練習、年4回の定期コンサート、文化祭コンサートなどを通して、PA、スポット、プログラム作成等、演奏以外の面も含めた総合的な活動をめざしている。

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平成26年度の大会結果

○平成26年度 全国高等学校軽音楽コンテスト 千葉県大会
・一次審査に4バンドがエントリー
・準決勝に『林.com』,『FOMIC×MOFIC』,『CHRONICLE』,『HERΦ’s BOND!』の4バンドが進出
・決勝に『林.com』が進出

○第17回高校生バンドフェスティバル
・一次審査に4バンドがエントリー
・二次選考(ライブ選考会)に『W.W.W.』が進出

○Music Contest 2014 -NEXT HERO-
・一次審査に3バンドがエントリー
・予選ライブに『SCHEMER』が進出

○第3回千葉県高等学校軽音楽新人コンテスト
・本校代表として,『HERΦ’s BOND!』が出場

 

平成27年度の大会結果

○Music Teens Contest 2015
・一次審査に8バンドがエントリー
・決勝に『Cranky』,『ALCaLoiD』,『HERΦ’s BOND!』の3バンドが進出

○平成27年度 全国高等学校軽音楽コンテスト 千葉県大会
・一次審査に11バンドがエントリー
・準決勝に『中野メロンパン』と『ALCaLoiD』の2バンドが進出
・決勝に『中野メロンパン』が進出。奨励賞を受賞。

○The 9th Music Revolution 予選(TSM大会)
・7バンドがエントリー、『中野メロンパン』が奨励賞を受賞

○第18回高校生バンドフェスティバル
・一次審査に4バンドがエントリー
・二次選考(ライブ選考会)に『5%off』が進出

○Music Contest 2015 -NEXT HERO-
・一次審査に3バンドがエントリー
・決勝に『Cranky』,『中野メロンパン』の2バンドが進出

○第4回千葉県高等学校軽音楽新人コンテスト
・本校代表として,『Cranky』が出場

○The 10th Music Revolution 予選(TSM大会)
・10バンドがエントリー

平成28年度の大会結果

○第1回ガールズバンドステージコンテスト
・予選会に『LYRA TUNE!』と『Doubt』の2バンドが出場

○平成28年度 全国高等学校軽音楽コンテスト 千葉県大会
・一次審査に8バンドがエントリー
・準決勝に『QUARTER』の1バンドが進出

○Music Contest 2016 -NEXT HERO-
・予選に『LYRA TUNE!』,『QUARTER』が出場

○第5回千葉県高等学校軽音楽新人コンテスト
・本校代表として,『LYRA TUNE!』が出場。準グランプリを受賞

自然愛好会同好会

昭和56年発足 会員8名
土日や長期休暇を利用して登山をしています。昨年度の夏合宿は5泊6日で南アルプス(白根三山・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳)を縦走しました。テントを担いで自炊をするので苦労も多いですが、大自然の中で寝食を共にし得られる仲間は生涯の財産になります。日頃は週3回程度活動し、トレーニングや登山に必要な勉強をしています。希望があれば登山以外の活動(クライミングやスキー)も可能です。

家庭科愛好会

会員14名
家庭科愛好会は毎週木曜日に、好きな人と、好きなお菓子や料理を作ることができ、楽しい時間を過ごせる愛好会です。自分達で計画を立てるので中身はとても充実しています。友達と協力して楽しみながら美味しい物を作って味わう時間は、気分もリフレッシュできるので最高に楽しいです。

コンピュータ研究会愛好会

平成16年発足 会員6名
コンピュータのソフトウェア技術の修得を目的として、C言語やVisualBasic等の言語学習、ゲーム作成を行っているほか、LEGOマインドストームを用いたロボットの組み立てやCGアニメーションの制作も行っている。将来的には情報処理技術者等の資格取得、各種コンテストへの参加や、ロボットの設計・制作等、ハードウェア技術の修得も視野に入れて活動を行う予定である。活動は週3回程度で、水無月祭や文化祭で成果を発表する。

かるた愛好会

かるた愛好会

平成22年発足 会員14名
小倉百人一首の競技かるたが好きな人が集まって発足した愛好会です。今年も、関東大会に出場しました。部員たちは次々に入賞を決めております。他校との練習試合を行ったり、自主的に県の練習会に参加したり、時にはかるたの強い先生をお呼びしたりして、実力向上のための努力をしています。活動は和気あいあいとにぎやかで楽しい雰囲気となっています。楽しむ時は楽しみ、集中する時は集中する、メリハリのある部活です。かるたは仲間との絆が大切なので部員の仲はとても良いです。質の高い練習をして、一緒に全国大会を目指しませんか。

委員会

生徒会本部

生徒会本部

選挙によって選出された本校生徒会のリーダー達。会長を始め定員11名からなり、スローガン作成・予算案作成・予算配布・決算等の生徒会活動の基礎を支える活動をしている。また、各委員会・部活動への支援やアドバイス、生徒総会・体育大会・文化祭等の生徒会行事の企画立案も担当する。正に本校生徒会活動の中心である。

代議員会及び代議員会執行部

本校生徒会において生徒総会に次ぐ議決機関。代議員とは各クラスの意見を代表して述べる者のことで、各クラスより1名選出される。また、代議員会での決定事項は、クラス三役を中心として構成される代議員会執行部において実行に移される。その主な活動内容は、全校生徒会員の意見や要求を積極的にとりあげ実現していくための活動・生徒会活動活性化のための各種研修などである。

選挙管理委員会

毎年6月に実施される生徒会本部役員選挙を管理、運営する委員会である。選挙細則に従い、公正かつ円滑に選挙が行われるよう活動している。

図書委員会

希望に従って《管理》《広報行事》の二班に分れ、図書の貸出し・蔵書管理の補助、読書実態調査、図書館便りの発行等、多様な活動を行っている。

広報委員会

広報委員会に活動の柱は二つある。年3回発行する学校新聞『専修松戸新聞』の制作と、HRを含めた生徒会活動の総決算として生徒会誌『RISE』の企画編集である。日常の学校生活や、部・委員会の活動状況を、いきいきとした高校生の視点から解りやすく紹介できるよう、学校に活力を生みだす広報活動を目指している。

「小さな親切」運動推進委員会

「小さな親切」運動の発足は昭和38年。全国の高校の中で最初の団体加盟校となった。以来48年間、本校はその精神を活かし、様々なボランティア活動を行ってきた。当委員会はその先頭にある団体である。近年においては、街頭募金・校外清掃活動・ユニセフの地雷講習会・盲導犬講習会・手話講習会・老人擬似体験・文化祭における地雷展開催などに力を注ぎ、精力的に活動した。

生活改善委員会

平成8年4月風紀・美化・保健体育委員会を改組し新委員会として発足。従来の委員会活動の実務面を受け継ぐとともに、より高い視点に立って、生徒の生活面全般の向上を目指し企画・運営活動を行う。

文化委員会

文化委員会は、文化系各部の部長によって構成されている。各部の活動を側面から支援・協力するのが活動の内容である。校内外の展示会等の企画を中心となってすすめる。

運動委員会

各運動部の代表によって構成されている。各部の活動・試合報告や、部活動援助金などの話し合いなどを行って各部の活動を支えている。

文化祭実行委員会

文化祭を企画・運営する。全校生徒が参加するこの行事は、来校者も多く、注目度が高い。最近の委員会活動は準備期間も含め年間の活動となっている。

体育大会実行委員会

球技大会(春)・体育大会(秋)の企画・運営などを行う。全校生からアイデアある種目を募集したり、各部活動の協力を得て大会を盛り上げている。

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